
☆しあわせセラピー☆
【欠点が憎い? だけどそれって宝物だよ】
大小の違いはあれど、人は誰でも、自分のなかに気に入らない部分、イヤな面があるものです。
そのせいで自分を受け入れられない、と言う人もいるだろう。
でも、それだとなんの工夫もないよね。
イヤな部分は、気に入らないから否定する。
そんなの誰にでもできることだし、誰にでもできることにしか挑戦しないのなら、やっぱりそれなりの人生にしかならないと思います。
仕事でもなんでも、誰にでもできることは賃金もふつうです。
難しい仕事になればなるほど、もらえるお金だって増えるじゃない。
人生もそうだよ。
難しいことに楽しく挑戦する人には、神様がそれに見合ったご褒美をくれるの。
私たちは、もともとそのままで完璧な存在です。
だけど、神様はあえて人間を不完璧につくりました。
正確に言えば、魂の外側にある、人間としての自分に「不完璧だと思い込ませる」ことをしたの。
なぜか?
その理由は神様に聞いてみなきゃわからないことだけど、ひとりさんが思うに、神様は面白い世界をつくりたかったんだね。
肉体を持てない高次の世界(あの世、天国)にいる自分の代わりに、分身(人間)をたくさんつくってこの世に送り込んだ。
1人ひとりが違う肉体を持ち、さまざまな体験を通じて学びを得る世界をつくったわけです。
学びの場には、不自由が欠かせません。
人は、不自由だからこそ、学んでよくなりたいと思うものだからです。
それに、苦労したり、障害にぶつかって悩んだりしたぶん、壁を乗り越えたときの喜びも大きい。
その過程だって面白いよね。
そんなわけで、神様は私たちを不完璧にした。
欠点や問題に見えるものをくっつけて、私たちが自ら学ぶようにしてくれたわけです。
人は完璧でありながら、不完璧でもある。
だから、人生は楽しいのです。
さらに面白いのは、神様がくっつけてくれたものは単なる欠点じゃない、ということです。
あなたは、「こんな自分はイヤだ」と思っているかもしれないけど、それって、神様があなただけにくっつけてくれた個性なんだよね。
表面的にはイヤなものに見えても、それを磨いたあとの輝きは別格で、誰にも真似できない、自分だけの特別な魅力になる。
欠点に見えることって、実は、自分の最大の武器なんだよ。
宝物なの。
お笑い芸人なんかを見ると、すごくわかりやすいんです。
ごめんなさいだけど、顔がちょっとマズいとか、髪の毛がさびしいとか、太ってるとか、そんな人気芸人ってたくさんいるじゃない。
ふつうの人が憎んで切り捨ててしまいそうな個性を、笑いに変えてるんだよね。
自分の魅力にしちゃってる。
だから、オーラが光って人気が集まるわけです。
それを見習って、あなたも
「私は欠点ばかりで・・・・・・」なんていじけてないで、その欠点を磨いてごらん。
芸人みたいに笑いに変えてもいいし、その個性を活かしたビジネスに挑戦するって手もある。
自分らしい磨き方を考えるの。
そうやって欠点をピカピカになるまで磨き上げたとき、あなたはたくさんの学びを得て魅力を増す。
想像もつかないほど、楽しい世界に飛び込めるよ。
斎藤一人 著
【「自己肯定感」最強の法則】より
https://a.r10.to/hgYMJw
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