しあわせセラピー

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☆しあわせセラピー☆

【希少価値の高い人間になることだよ】

金やダイヤモンドって、すごく値段が高い。

手のひらサイズの金塊が1000万円を超えるとか、「仁丹」ぐらいの小さいダイヤモンドに何万円もの価格がついているとか。

それって、なぜだと思う?

当たり前の話だけど、希少価値が高いからだよね。

道路脇に転がってる石ころみたく、いくらでも採れる鉱物だったらそんな高値はつきません。

なんでもそうなの。

世界でたった一社しかつくれないモノやその技術には、とんでもない値段がつきます。

原価100円だとしても、何万円、何十万円という値段で飛ぶように売れるわけです。

この世には需給というのがあって、需要が多くて供給の少ないものは、希少価値が高くて人気が集まります。

人間も、「この人じゃなきゃダメ」という価値があると、人が集まり、お金が集まる。

芸能人なんかはわかりやすいよね。

その人の魅力は、その人にしかない。

唯一無二の輝く魅力があるから、仕事のオファーが引きも切らないわけです。

希少価値の高い人は、いくらでもチャンスに恵まれるの。

つまり、幸せになりたい、成功したい、豊かになりたいと思う人は、自分を磨いて希少価値を上げたらいいんです。

と言っても、難しいことじゃないから安心してくださいね。

まず大前提として、人は誰もが、もともと唯一無二の存在です。

それぞれ違った個性があり、
「オレはあの人と同じ個性だから、二番煎じで希少価値がない」
「私の魅力はどこにでもある平凡なものだから光らない」なんてことはありえません。

あなたには、あなただけの個性がある。あなたにしか出せない魅力があります。 ここまで、いいですか?

いくら考えても、私に魅力はありません。と言う人は、自分の魅力に気付いていないだけです。

魅力はね、自分で磨かなきゃ光らないんだよ。

宝石だってさ、原石のありそうな場所にアタリをつけて採掘するところから始まるじゃない。

しかも、ちょっとやそっと掘ったぐらいでは見つかりません。

ひたすら掘り続けて、それでようやっと原石が見つかる。

でもそれで終わりじゃない。

今度はそれを研磨しなきゃいけないよね。

で、これも適当に機械でガリガリやればいいわけじゃなくて。

希少価値の高い宝石ほど、腕の立つ職人さんが丹精込めて磨き上げるでしょ?

そうしてはじめて、誰もが目を奪われるような美しい輝きを放つんだよ。

個性も、見つけるまでがまず大変なんです。

特に人間の場合、短所だとか、自分で嫌だと思うような部分にその個性が隠されていることが多いからね。

多くの人は、自分の欠点からは目を背けます。

嫌なところを直視したくないから、 目をそらして「ないもの」としてやり過ごすんだよ。

ところが、そういうところにこそ唯一無二の個性が埋まっている。

見たくないからって自分の短所や欠点から目をそらしていると、いつまでたっても個性は見つかりません。

どんなに素晴らしい原石でも、見つけて磨かなきゃ光らないよね。希少価値を出せません。

ちなみにひとりさんの場合は、中卒で学歴がないとか、体が弱くて病気ばかりしていたとか、そういうのが原石だった。

私は中卒であることを恥じたことがないどころか、「中卒って人より早く社会に出られる。誰よりも先を行けてオトクだ」と思ってきました。

体が弱いことに関しても、愚痴や文句を言うより、「だからできること」があると信じて疑わなかったの。

そして実際、私は少しでも健康に寄与する食材や栄養を調べるうちに、サプリメントの開発販売という天職を得たわけだ。

中卒でありながら、日本一の納税王になれた。

そして、自分がどうやって成功したかをみんなに伝えるうちに、何百冊もの本を世に出すこともできたのです。

自分にしかない個性を磨き上げたら、想像もつかない幸せな未来が訪れる。

豊かさなんて当たり前に手に入ります。

だからあなたも、自分の個性を磨いてください。

あなたにも間違いなく、希少価値の高い魅力があるからね。

斎藤一人 著
『すぐやる波動』より
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