しあわせセラピー

しあわせセラピー

☆しあわせセラピー☆

【褒めたり、感謝したりできる人は、 一生懸命幸せになろうとしている人】

井戸の水が潤沢だと、喉が渇いたときにすぐ水を飲めます。

心の井戸も同じで、愛がなみなみとたたえられていると、ちょっと落ち込んじやったなぁ・・・・・・と思った瞬間に、すぐさま自分の愛を汲み上げて補給できます。

傷ついたときの立ち直りが、驚くほど早いの。

自慢じゃないけど、ひとりさんなんて、それこそ「秒」で気持ちを切り替えちゃう(笑)

私は愛の達人ですから、もはや井戸にバケツを降ろす必要もないぐらい、常に愛があふれ出しています。

愛の洪水なんです(笑)

愛があふれてる人ってね、愛を出し惜しみする必要がないの。

「欲しい人がいたら、好きなだけ持ってってね」と言える。

こういう人は、特徴があるからすぐわかります。

機嫌がよくていつも笑顔、会うたびに人を褒める、どんなときもやさしい、ちよっとしたことですごく喜ぶ、細やかな気遣いがある・・・・・・のに、まったく見返りを求めないのです。

本人はあふれ出す愛をおすそ分けしてるだけだから、それに対するお返しが欲しいなんて思いもしないんだよね。無償の愛なの。

ただし、勘違いしないでね。

愛があふれてるからって、

「どうせ、親に恵まれたんでしょ?」

「なに不自由なく、愛されて育ったんでしょ?」

という決めつけは違います。

親に恵まれて育ったとしても、人生っていろんな試練が出てくる。

途中、愛の水脈が目詰まりしちゃう人だってたくさんいるんだよね。

それでも愛を涸らさずにきたということは、間違いなく、その人には「自己定感を下げない習慣」があるのです。

愛を涸らさない努力をしている。

心が折れそうなときでも、自分を好きでいられる考え方を忘れないとか、天国言葉を言い続けるとか。

日々、幸せであるための工夫をしているからこそ、愛が湧き続けるの。

もしかしたら、苦労しながら育ったけど、どこかで大事なことを学んで、自分自身で人生を立て直してきたかもしれません。

自分を幸せにしようという気持ちがなければ、人は、すぐ安易な方に流れます。

安易な方というのは、人の悪口や不平不満といった地獄言葉(聞いた人がイヤな気持ちになる言葉)を使うとか、地獄考えをすることです。

地獄言葉や地獄考えって簡単なの。

人間は生きてるだけでエネルギーを消耗するものだから、疲れた、もうイヤだ、やってられない・・・・・みたいな文句はいくらでも出てくる。

それって本能だから、教えなくても勝手にできるんだよ。

でも、そのときに、

「おいしいものでも食べて自分の機嫌を取ろうか」

「面白いドラマを見て自分を笑わせてあげよう」

って、“上気元”(ひとりさんは、上機嫌をこう書きます)になろうとするのは、幸せであろうとする意思がないとできません。

幸せって、その人の器にかかってるんだよね。

器の小さい人は、すぐにイライラして人に八つ当たりしたり、自分を責めたりして、機嫌が悪くなる。

当たり前だけど、愛の水脈はどんどん目詰まりを起こし、心の井戸も干上がります。

人から、愛を奪うことしか考えられなくなるんだよ。

珍しく愛を出すことがあっても、そこには必ず見返りを求める気持ちがある。

それこそ、自分が出した以上の見返りを求める「クレクレ」が潜んでいるから、

こういう人の親切をうっかり受け取っちゃうと、じつはあとが大変なんだよね。

こういうことがわかると、いつも上気元で周りに愛を配れる人は本当にすごいって思うよ。

ひとりさんは、ありがたいことに多くの人から褒めていただきます。

「ひとりさんのおかげで幸せになれました」と感謝もしてもらいます。

もちろん、そういうときは本当にうれしい。

でも、それ以上に思うんだ。

人を褒められる、心からの感謝を言えるその人を、「素晴らしいなぁ」って。

本当にすごいのは、相手の方なんだよね。

だって、人を褒めたり、感謝したりできるのは、その人が一生懸命幸せになろうとしている証拠だからね。

私は、みんなの愛にいつも感動させてもらっているのです。

🍀ひとりさん新刊🍀
『やさしいままで強くなる』より
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