
☆しあわせセラピー☆
「仕事を好きになれないんですよね」って人の話を聞いたんだけど、私にしてみれば、
「仕事をおもしろくする努力をしてますか?」って言いたいよね。
喜劇映画ってさ、おもしろくしようとする努力をしてるよね。
遊園地やテーマパークがおもしろいのも、努力してるから。
仕事ってものは、ラクしようとすると苦労する。
でも、楽しもうとすると、運気が上がるんだよ。
たとえば、1分1秒でも早く、この仕事を終わらせようとか、
会社中の女性を自分に夢中にさせてみようとか、
部長に怒られてるんだったら、何回「バカヤロー」って言われるか数えてみるとかね。
私は、風邪をひいて医者へ行っても、
「日本一明るく幸せな患者」になろうと決めてるの。
そうすると、勝手に治っちゃうんだよね。
人気者っていうのは、つねに自分を改革してるんだよ。
商売がうまくいかないなら改革すればいい。
自分をいいほうに変えればいいんだ。
頑固一徹がいいように言われるけれど、あれは自分のやり方を変えたくないだけだよね。
仕事って相手がいるの。
その相手に好かれることを考えないで、みんな「自分が、 自分が」と言ってるの。
我が強いんだよ。
相手が納得することをやればいいんだよ。
そうして周囲を喜ばせてると、「喜びの達人」になって、仕事もうまくいくんだよ。
「あなたがいて幸せ」と言われたときが、人はいちばん幸せなの。
人が笑顔になれば、 自分の幸せになるから。
「ひとりさんに会えて幸せ」と思ってもらえたら、私も幸せなの。
疲れも吹っ飛ぶの。
私の方法は、まず、自分が幸せになること。
それから、強気なことだよね。
心が負けたら、すべて負けだよね。
よく「強い人には勝てない」って言うけど、そうじゃない。
「勝った人が強い」んだ。
臨機応変に考えを変えられたら、不況でもお金持ちでいられる。
適応能力ともいえるね。
氷河期に恐竜は死んだけど、トカゲは残った。
強いから生き残ったわけじゃないよね。
「不況だ、不況だ」って言うけど、不況だからって勝手にお金がなくなるわけじゃない。
世の中には、不景気と好景気しかないんだ。
つまり、不景気でもお金持ちになる方法は、考えればちゃんとあるってこと。
経済ってね、同じことは2度起きないようになってるの。
関東大震災が起きたとき、 土地が値下がりして不動産で大もうけした人たちがいたんだ。
イヤなことをイヤなものととらえず、「参った」と言わない人が勝ったんだよね。
でも、阪神・淡路大震災のときは、みんながそれを知っていたから、土地は値下がりしなかった。
これも「参った」とは言わない知恵。
神様は、私たちに、「勝つために使いなさい」と知恵をくれているんだから、死ぬまで使わなきゃいけないんだ。
この世に、「これだけをやれば、はい、お金持ちです」って方法はないの。
でも、知恵を使えば、お金持ちになる方法って、100も1000も答えがあるんだよ。
みんなは学校の勉強に慣れすぎて、記憶力と知恵を勘違いしてるよね。
試験は答えが決まっているものだからさ。
秀吉が城を造ろうとしたとき、大きな岩があったの。
入札でどかすことになったけ ど、1人だけすごく安い価格で落札したんだ。
みんなが「あいつは大損するぞ」と見ていたら、人夫が3人ぐらい来て、穴を掘って、そこに大岩をけり入れちゃった。
提示したのは穴掘り代だけだったんだね。
これも「勝つための知恵」。
そのたくさんの知恵の中の1つである「笑顔」と「ツヤ」くらいはできるだろ?
笑顔でツヤのある人ってみんな好きなの。
人に好かれないで、お金にだけ好かれるのは無理なの。
顔にツヤがない人は、不景気そうに見える。
お金は貧乏な人が嫌い。逃げてしまうよ。
私のお弟子さんには、まず顔にツヤを出させるんだ。
大丈夫。あなたもできるよね。
さあ、今日からやろうよ。
斎藤一人 高津りえ 著
『神様に喜ばれる人とお金のレッスン』より
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