
☆しあわせセラピー☆
「自分は未熟だから」って言う人は、
未熟なことを「悪いことだ」と思っているんだ。
ひとりさんはそういうふうには思ったことがないの。
神は、あえて人間を完璧でなく創ったんだよ。
あえて改良の余地をつくったからこそ「最高傑作」なんだよ。
だから、こんな未熟な自分が「最高傑作」であるわけがない、って。それは違うんだよ。
未熟だからこそ「神の最高傑作」なんだよ。
自分は未熟だと思うから、自分を改良しようと思うじゃない?
そこが、「最高傑作」なんだよ。
確かに、未熟だと、あっちぶつかり、こっちぶつかり、悩むこともあるよ。
でも、そうやってうまくいかないことが起きて苦労していると、人は必ず「このままじゃ嫌だ」と思うんだよ。
うまくいかせるには自分を高めるしかないんだ、って。
逆境を乗り越えるためには、今、自分が生まれ変わるしかないんだ。
脱皮して進化しよう、って。
今、YouTubeでひとりさんの話を聞いたり、いろんな人の話を聞いている人がたくさんいるよね。
よりよい人生にしようと思って本を読んだり、講演を聞きに行ったり、いろいろするでしょ?
それって、自分をよくしよう、進歩しようとしているんだよ。
それが、あなたが「神さまの最高傑作」ですよ、ということなんだよ。
そうやって言われても、まだ自分が「神さまの最高傑作」だとは思えない人もいると思うんだ。
そのなかで、とくに精神的なことを勉強している人ほど、信じられない自分を責めてしまうことがあるんだけど。
信じられないときは、信じなくていいの。
信じられないあなたは、そのままで大丈夫なんだ。
学校時代、みんなは国語の時間になると国語を勉強したじゃない?
数学のときは数学を勉強したよね。
数学のときに音楽の勉強をするって、おかしいでしょ?
人生もそれと同じなの。
こんな どうしようもない自分が「神さまの最高傑作」だなんて、そんなの、信じられないよ、っていうときは、
「自分を信じられないとどうなるか」
ということを勉強する時間がきてるだけなんだよ。
数学の時間は数学の勉強をするのが正しいんだよね。
だから、そのままでいい。
そのままで大丈夫なの。
あのさ。ピラミッドって、あるじゃない?
ピラミッドって、下から一段ずつ石を積みあげて、できあがったじゃない?
一段目がない状態から、いきなり二段目から積みあげよう、って、そんなことはできっこないよね。
人生もそれと同じだよ。
段階、段階をちゃんと踏んで進んでいくんだよ。
段階を上がっていくときの速さを早めることはできるんだよ。
ゆっくりと上がっていく人もいる。ものすごい速さで駆け上がっていく人もいる。
どのぐらいのスピードで上がっていくかは、自分次第でどうにでもなるよ。
でも、めんどくさいからって、一段飛ばしていくことはできないの。
それは、自分の魂がゆるさない。
魂はその段階を経験したいし、学びたいんだよ。
わかるかい?
自分のことを信じられない人は、順調に段階を踏んできて、今「自分のことが信じられないとどうなるか」を経験する段階がきただけなんだよね。
斎藤一人 みっちゃん先生 著
『斎藤一人 愛語』より
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