しあわせセラピー

しあわせセラピー

☆しあわせセラピー☆

【どんな事態に直面しても面白がりな】

いいことも悪いことも、魂にとっては楽しい経験である。

それを知っているひとりさんは、追い込まれたときほど、

「面白いことが起きたぞ」

と言います。

何も知らない人は、「ひとりさんって、苦労好きなんですか!?」と驚くかもしれない

けど(笑)、もちろんそうではないですよ。

私は誰よりも苦労が嫌いだし、回り道もご免です。

じゃあ、いったいどういうことなんですかっていうと、

「宇宙の法則」(波動の仕組み)では、それが苦しみから抜け出す、いちばんの近道なんだよね。

というか、自分を助ける方法はそれしかないと私は思っています。

苦しいからって泣いてばかりだと、自分がそういう波動になります。

そして、苦しい波動は、次もまた苦しい出来事を呼びます。

嫌なことが起きただけでも既にソンをしているのに、そのうえ自分の波動まで下げ、次もまた苦しむなんて、大ゾンどころの話じゃないでしょ?

だからこそ、ひとりさんはあえて面白がる。

そうやって、明るさを失わないようにするのです。

この世は本来、愛と光の、完璧に調和の取れた天国です。

でも、神はそうでない未熟な世界を作り、人間を送り込みました。

そこでの人間の役割は何かというと、愛と光の天国をもう一度作り直すことであり、

それはいわば、神が仕掛けた「復興ゲーム」です。

1人ひとりが、ゲームに挑戦するがごとく人生を楽しみ、愛の波動、明るい光をどれだけこの世界に残せるか。

神が問題のなかに隠した正解は、これなんです。

だから、普通の人がズルズルと闇に引っ張られてしまうようなことを、

「面白いじゃないか」

と笑い飛ばし、軽やかに挑戦する人がいると、神は「よし、合格です」 と知らせてくれます。

それがどんな形でやってくるかは人それぞれですが、たとえば起死回生の知恵が浮かぶとか、思いもよらない助っ人が現れるとか、窮地に陥ったはずなのになぜか自分がトクする展開になるとか。

とにかく、悩みというものから解放され、あなたが「よかった」と笑えるような現実が出てくるんだよね。

神のお知らせは、私たちにとってご褒美であり、幸せになれるかどうかは、このご褒美をどれだけ気づくことができるのかにかかっています。

そして、ご褒美をたくさん受け取ろうと思ったら、神の望む生き方――――

つまり、 いかに自分らしく生きるか。そして、愛と光の明るい神波動に、自分の波動をどこまで合わせられるか、なのです。

これが、私たちのこの世での学びであり、魂の喜びです。

ちなみに、明るいというのは、

「あ、かるい(明るい)」

だから、そこには軽やかさがなきゃいけない。

そんなこともわかると、神がこの世界を軽〜いノリで作った理由も、「なるほどなぁ」って思えるんじゃないかな。

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『斎藤一人 人生は波動だよ』より
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