
☆しあわせセラピー☆
【地獄言葉の先には地獄道があるんです】
ひとりさんの考え方について勉強したことがある人は知っていると思いますが、言葉のなかには、「地獄言葉」というのがあってね。
代表的な地獄言葉は、次の通りです。
恐れている
悪口
ツイてない
文句
不平不満
心配ごと
愚痴・泣き言
ゆるせない
このほかにも、言ってる本人を含め、その言葉を聞いた人が不快になる言葉はすべて地獄言葉になります。
言葉自体に悪い意味がなくても、嫌味で発した言葉なんかは地獄言葉です。
地獄言葉っていかにも恐そうなネーミングだけど、そのイメージ通り、地獄言葉の先には地獄道があるんだよね。
地獄言葉を使い続けていると、いくら善行を積んでもうまくいきません。
よかれと思ってやったことが裏目に出る。
人に親切にしてもなぜか嫌われる。
そんな人生になっちゃうんです。
どうしてそんなことが起きるのか?
それは、さっきお伝えした波動の観点で考えたらわかります。
ことだま言葉には、言葉固有の「言霊」という、その言葉の意味と同じ波動が宿ります。
つまり、地獄言葉の場合、地獄界と同じ振動数を持つわけです。
バカヤローと言えば、そっくりそのまま、バカヤロー波動として自分に染みついちゃうんだよね。
自分にバカヤローと言ったわけじゃないから、バカヤロー波動になるのは相手の方だ。そう思うかもしれないけど、波動に主語はないので関係ありません。
誰かに言った言葉でも、独り言でも、ぜんぶ言った人の波動になるわけです。
地獄言葉を気軽に使っていると、自分自身がとんでもない地獄波動になる。
ひっきりなしに嫌なことばかり引き寄せるんだ。
人間は未熟な生き物だから、地獄言葉を完全にゼロにすることはできないかもしれません。
それでも、一個でも減らそうっていう気持ちなの。
問題なのは、なにも考えず年がら年じゅう地獄言葉を繰り返すことです。
1ヵ月、1年……と地獄言葉が積み上がるとどうなるか。
これはもう、とんでもない地獄波動が蓄積するよ。
自分で自分を、地獄送りにしちゃってるのと同じなんです。
わかるかい?
自分がどんな言葉を使うかで、人生には大きな差が生まれます。
人生において、言葉はとても大きな存在なんだよね。
ちょっと調べてみたんだけど、国立国語研究所(日本語を科学的に研究する機関)の調査では、人の一日の平均会話時間は6時間を超えるそうです。
また、アメリカの大学で行われた研究では、人は一日に数千〜数万語の言葉を発しているということがわかっています。
こうしたデータを見ると、人は日々、かなりの時間を会話に費やしている。
ということは、言霊から受ける影響もそれだけ大きいと言えるのです。
人生がうまくいかない。
なぜか悪いことばかり起きる。
こういう人は、往々にして地獄言葉に支配されています。
なかには、息をするように「チッ、ムカつく」「あの人のせいで失敗した」なんて言ったり、
インターネット上に、趣味のノリで人の悪口を書き連ねたりする人もいますが、それって本当に危険な行動だよ。
地獄言葉の先には、間違いなく地獄道が続いている。
地獄言葉は、いますぐにやめないと大変なことになるんだ。
斎藤一人 著
『すぐやる波動』より
https://a.r10.to/hgWJ8n
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