
☆しあわせセラピー☆
【誰も知らない答えをどう見つけるか】
同じ勉強でも、学校の勉強と社会に出てからの勉強って違うんです。
学生時代の勉強で言うと、東大とか司法試験に合格するのはすごく難しいわけですが、どんな難問でも必ず答えはあります。
決まった答えがない問題だとしても、「だいたいこういう解答をすればマル」みたいな模範解答はあるじゃない。
それに対して、実社会で直面する問題の多くは答えがありません。
正解のない問題、自分と相手とでは正しい答えが違う問題。ほとんどがそういう問題なんだよね。
なぜかと言うと、人はそれぞれ違った考え方、気質、個性というものを持っているし、能力も、知識も、みんな違うからです。
同じ問題でも、出てくる状況や相手が違えば、答えは変わります。
仕事の場合はマニュアルがあるかもしれないし、ある程度の方向性を合わせるのにマニュアルは役立ちますが、やっぱりそれだけ覚えておけばいいってことはない。
社会でもっとも重要なのは、マニュアルの通用しない部分です。
そこで自分がどれだけ知恵を出せるかで、結果は大違いなんだよ。
経済でもさ、著名な学者やアナリストが「これからの世界は・・・・・・」みたいなことをいろいろ言うけど、未来を言い当てるのは至難の業です。
過去の事例、自分なりの知見から予想を立てるわけだけど、東大を出たような秀才でも未来を見通すのは難しい。
商売だって、プロの商人が「これは当たるぞ」と思っても、実際にやってみたら大コケってこともあるんです。
でも、難しいからこそ挑戦のし甲斐があって面白いんだよね。
じゃあ、どうすればそんな難しいことを楽しくできるんですかって言うと、波動を上げたらいいのです。
誰も知らない答えを見つけるには、神的な発想が必要です。
つまり、神様に応援してもらえるような生き方をするしかない。
まず、好きな仕事をすること。
好きじゃない仕事でも、工夫して楽しく仕事する。
どうしても好きになれない仕事なら、もっと自分に合う仕事を探せばいい。
それから、景気が停滞して周りじゅうが「嫌になっちゃう」なんてこぼしてるときでも、自分だけは「オレは景気がいいぞ」って言う。
豊かだなぁ。
ますますうまくいく。
そうやって自分を盛り立てるんだよ。
たとえお金がなくても、「お金がない」なんてこぼしちゃダメですよ。
お金がないと言えば、その言霊で、もっとお金がなくなっちゃうからね。
こういうことを徹底していれば、難しい問題が出てきてもひるむことはない。
いずれポンと天の知恵が降りてきて、みんなが右往左往していても、あなただけはその知恵で成功しちゃうんだ。
世の中には、「成功するには忍耐がいる」「苦労なしにうまくいくわけがない」という刷り込みがあります。
そしてそう思っている人には、その通りの現実が出てきます。
でも、嫌というほど苦しい現実を突きつけられてるんだとしたら、いい加減、その考えはやめようよって話なの。
かつて、世界では天動説(地球が宇宙の中心で、太陽やほかの星が地球の周りを回っているという考え方)が信じられていました。
地球は平面であるとも言われていたんだよね。
ところがその後の研究で、地動説(地球やほかの星が太陽の周りを回転しているという考え方)が正しい、地球は丸いということがわかった。
当初とは正反対のことが真実だったわけです。
あなたが信じてる常識のなかにも、そういうのがある。
忍耐や苦労なしに成功するわけがないという常識、本当に正しいのだろうか。
ということを考えなきゃいけないんだよ。
みんながこう言うから、というのは正しいことの理由になりません。
その前提に立つとわかる。
ひょっとして、苦労しない方がうまくいくんじゃない?
自分はがんばりどころを間違ってるんじゃないかな?
視点が変われば、発想も出てくる答えも変わる。
その先にしか、あなたが理想とする世界はないんだ。
斎藤一人 著
『すぐやる波動』より
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