しあわせセラピー

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☆しあわせセラピー☆

【愛をもって、放っておく。 信じて、かかわらない】

人は、意識的に明るい考え方を持たないと、すぐ後ろ向きになってしまいます。

自分や人のアラが目につき、否定したくなるのは、気まぐれな心に主導権を握らせてしまっているということなの。

そうではなく、本当の自分である魂の声に従えるようになれば、人は、誰のことも否定しなくなります。

魂は、人の本質が「愛と光」であることを知っているからね。

誰もがそのままで完璧だし、みんな同じ神様であることがわかれば、自分のことも、人のことも、否定できるはずがないんです。

この世界には、本当の自分を見失い、魂の声が聞こえなくなっている人がいます。

どちらかと言うと、そういう人の方が多いかもしれません。

地球に生まれてくるのは、自分は愛と光であるという、本来の姿を思い出す修行のためです。

すでに自分が愛と光であることをじゅうぶんに理解できているんだとしたら、そもそも、この世界に生まれてくる必要はありません。

いま、この世界にいるということは、魂の声がまだまだ聞こえていないってことなんだよね。

そのレベルは人それぞれだけど、人はみな、魂が未熟であることは確かなんです。

そのなかでも、学ぶことがたくさん残っている魂の人は、深く考えもしないで人を否定するんだよね。

明るい笑顔が魅力的な人に、「ヘラヘラし過ぎだ」って、笑顔が消えるようなことを言う。

暗い顔の人には、「辛気くさい」とか、ますます気が滅入るような言葉を投げつけるわけです。

じゃあ、いったいあんたはどういう人を求めてるんですかって思うかもしれないけど、こういう人は、どんなにいい人が出てきても否定しかしません。

自分も相手も神様である、という真理がわかっていないと、人を否定することしかできないんだ。

でもね、その人に問題があるのではなく、いまは学びの途中にあるだけです。

いろんな経験を通じて、少しずつ魂の声が聞こえるようになってくると、愛を思い出す。明るさを取り戻す。

そうすると、自分にも、人にも、自然に愛を出せるようになってきます。

一滴、一滴、水がしみ込むように、その人のペースでだんだんにそうなっていくんだよ。

だから、周りは愛をもって見守るしかない。

もちろん、見守るというのは、相手の言いなりになることではありません。

こんなやつの言いなりにはならないぞ、なにをされても真に受けないぞ。という覚悟をもって、距離を取ることです。

その人から離れるんだよね。

それが大前提の、「この人は、いま学んでいるんだな」という見守りなの。

愛をもって、放っておく。

相手の魂が成長することを信じて、かかわらない。

そうして、あなたは自分の場所で明るく輝いていることですよ。

斎藤一人 著
『明るい人だけが成功する』より
https://a.r10.to/hYiJIK

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