しあわせセラピー

しあわせセラピー

☆しあわせセラピー☆

親の背中を見て子は育つと言うよね。

どんな背中を見せたらいいかわかるかい?

がんばって仕事をしている姿でも、手作りのお菓子を一生懸命作る姿でもない。

ひとりさんは、「人生は楽しいよ」ということを、身をもって伝えることだと思うんだ。

何かあるごとに、
「お前たちのためにこんなに働いているんだ」
「毎日ご飯を作っているのは誰だと思っているの」って、 子どもに言う親がいるだろ?

そんなことを言われると、働くのも、結婚するのも、大人になるのだってイヤになっちゃう。

大人が「つらいつらい」って言っていると、これからの人生自体、暗くなっちゃうんだ。

本当は、大人になると今よりもっと楽しいのに、もったいないよ。

だから、「働くって楽しい」
「お父さんはゴルフするのも楽しい」
「お母さんだってお友だちとランチするのが楽しい」って、親の楽しむ姿を見せてあげればいいんです。

子どもにも好きなことをさせてあげるけど、大人も好きなことをして楽しいんだよって、見せてあげるの。

親だって我慢しないで、好きなことやっていいんだよ。

引きこもりの子どもがいる親御さんって、子どもと一緒に家にこもって、卑屈になっても無理はないよね。

本当は、子どもは親が家にいないほうが安心なんだよ。

見張られているような気になっているからね。

だから、特にお母さんは、楽しいことをするの。

家から出て、おしゃれしてケーキでも食べに行くんだよ。

子どもと一緒にいるより、働きに出たほうがいい。

子どものことを心配する時間が減るし、自由なお金も増えるからね。

お母さんが自由でいると、子どもも気がラクになるの。

そこで、子どもも一歩踏み出すことができるんだよ。

ひとりさんは、この方法で引きこもりから脱出した子どもをたくさん見ている。

だから、一度試してごらん。

子どものために我慢している姿を見せるより、親も楽しんでいる姿を見せたほうが断然いいんだよ。

「ダンスが好きなお母さんはキラキラしているな」

「釣りに夢 中なお父さんはかっこいいな」

「仕事でがんばっている両親は 素敵だな」って思われるよう、親は楽しく毎日を過ごしてください。

イキイキした大人を見て、子どもは

「素敵な大人になりたい」

「やりたい仕事がしてみたい」

「大人っていいな」って思うようになるんだ。

もちろん、子どもをないがしろにして、大人が勝手に好きなことをしていいというわけじゃないよ。

衣食住のケアはしたうえで、子どもを見守ってあげればいいの。

とにかく、親や周りの大人が楽しそうにしていると、子どもは未来は明るいと確信できるんだ。

斎藤一人 著
『この世が最高に楽しくなるあの世のレッスン』より
https://a.r10.to/hNk2Vq

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