
☆しあわせセラピー☆
【我慢して行き着くのは地獄なんです】
地球は、自分らしく生きることで幸せになる星です。
自分らしく生きるというのもまた、自分を愛することと同じなのですが、もう少し具体的に言えば、
好きなことをする
我慢しない
という二点に凝縮されます。
好きな道を堂々と進む。嫌なことを我慢しない。
そうすることで、人は自然と自分にふさわしい場所、つまり幸せな世界にたどり着くようにできているのです。
ただし、これも当たり前のことぐらいは自分で考慮しなきゃいけないよ。
我慢しなくいていいという話をすると、
「仕事が嫌いだったら働かなくていいですか?」
「歯の治療がつらいので病院へ行かなくていいですよね?」
みたいなことを言う人が出てくるんだけど、そんなことしたらどうなるか言うまでもない。
仕事が嫌だからって家で寝てたら、これは100%、会社にあなたの席はなくなりますね(笑)
歯が痛いのを放っておけば、悪化してもっとつらい治療を受けることになるかもしれない。
それって、自分の幸せと言えるんだろうか。
ひとりさんはいつも「我慢しちゃいけないよ」「嫌なことはしなくていいからね」と言いますが、それは自分の幸せのためです。
その大前提が揺らぐような選択をするのは、ふつうに考えておかしいでしょ?
ということまで、いちいち人に聞いてちゃしょうがない。
自分で考えることもしなきゃいけないの。
たとえば、サッカー好きの少年が、毎日、何時間も練習してるとか、寝る間も惜しんでサッカーの研究をしてるとするじゃない。
当然、我慢しなきゃいけないこともあると思います。
友達と遊ぶ時間がないとか、 ゲームする暇がないとか。
ところが、本人はサッカーが心底好きだから、その程度の我慢はなんともない。
厳しい練習も楽しいし、それで上達することに無上の喜びを感じるわけです。
こういう場合は、我慢とは言わないんだよ。
ひとりさんが言ってるのは、サッカー好きでもないのに、無理やりサッカーの練習をさせられたり、研究を強要されたりするのはおかしい。
そんなもの、我慢してやることないよって話なの。
嫌なことを我慢しても、行き着く先は地獄です。
地獄のなかでいくらがんばったって、ますます地獄の深みにはまるだけで、天国へ行けるわけがありません。
嫌々やったことで、いい結果なんて出ないよ。
野球でもサッカーでも、一流選手で「本当は野球(サッカー)が嫌いだけど、やれと言われて仕方なく練習してたら上達しました」なんて言ってる人は見たことがないよな(笑)
嫌なことを我慢しても、せいぜいふつうの結果にしかならないうえに、ヘタすると心を病んでしまう。
たった一度の人生なのに、そんなリスクを抱えて生きたいですかってことなんだ。
人は、好きなことをするから夢中になれるし、成功もする。
嫌なことより、好きなことに熱中した方がいいし、なによりそれが自分のいちばんの幸せなんだ。
斎藤一人 著
『愛』より
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