
☆しあわせセラピー☆
【嫉妬したら「次は自分の番だ」って思いな 】
人は、すぐに自分を誰かと比べます。
自分自身だけでなく、旦那(奥さん)や我が子まで、よその家と比べるの。
人と比べるのはよくないとわかっていても、やめられない。
なぜ、こんなにも自分と人を比べてしまうのか。
それは、比較することで「自分に価値がある」ことを感じたいからです。
お伝えしてきたように、人はもともと、そのままの自分で価値があります。
自分だけの使命を持って生まれた、唯一無二の存在なんだよね。
自分自身が神であり、完璧な存在です。
ただ、愛を忘れている人にはそれがわからない。
ダメな自分、うまくやれない自分を否定してばかりで、自分という人間の価値が感じられず苦しくなるわけです。
価値のない自分が幸せになれるはずがないと思って、 未来が不安なの。
だから、無意識に人と比べてしまうわけです。
価値というのは目に見えないから、周りを基準にして、「あの人より自分の方がマシだ」と思うことで安心感を得ようとするんだね。
ところが、人と比較することで自分の価値を確かめようとすると、自分より上をいく人が大勢いることにも気付かされる。
そして今度は、それが自分を苦しめることになります。
会社の同期が昇進したら、「 自分はいつ昇進するんだろう」と焦る。
自分より先に友達が結婚すれば、「私は彼氏(彼女)すらいない」と卑屈になる。
人が輝いて見えたときに、「あの人も失敗すればいいのに」と黒い感情が湧く。
強烈な嫉妬で、心が闇に支配されちゃうんだよね。
でも、こうした嫉妬は愛を思い出すことですんなり手放せます。
愛があれば自分の価値が認められるようになって、自分と人を比べることがなくなるからね。
ただ、嫉妬というのは、受け取り方によっては少しも悪いものではありません。
というのも、嫉妬は裏を返せば、
「あなたにもそれができますよ」というお知らせだから。
自分にもできる可能性があるから嫉妬するのであって、望んでもいないことや、とうてい手の届かないことには、そもそも人は嫉妬しません。
ごくふつうの人が、世界チャンピオンのブロボクサーに「オレはまだ世界チャンピオンになってない」なんて嫉妬しないでしょ?(笑)
嫉妬したときは、それを逆手に取って、「次は自分の番だ!」と思えばいいんです。
そして楽しく打ち込めば、必ず神様が後押ししてくれるんだよ。
嫉妬したときに、天国言葉を言いながら明るく前に進む人がいたら、神様が放っておくわけがない。
だから、本当に次はあなたの番になっちゃうんです。
嫉妬したときによくないのは、その気持ちをうまく処理できず、相手のアラ探しをしちゃうことなの。
自分が勝てそうな要素を探し出して、「あの人はこういうところがダメだよね」と下げる。
それで自分を安心させようとするわけだ。
でも、これやっちゃうと非常にマズい。
まず相手に嫌われるし、さらに、「あの人はここがダメ」という否定言葉は、自分の波動を下げます。
相手ではなく、自分が否定波動になっちゃうんだよね。
当然、こういう人は神様が応援してくれるはずもない。
人のアラをいくつ見つけても、いいことなんかひとつもありません。
自分自身が大ゾンするだけなのです。
斎藤一人 著
『愛』より
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