しあわせセラピー

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☆しあわせセラピー☆

【自分だけはしない。そう思えたらじゅうぶんだ】

外に出ると、いろんな人がいます。

喫煙が禁止されている場所でタバコを吸ったり、ゴミをポイ捨てしたり、車や自転車で迷惑運転をしたり。

そういうのを見ると、やっぱり不快になるよね。

みんながルールやマナーを守れば、お互いに気持ちよくいられるし、世の中の秩序も保たれる。

そう思ってルールやマナーを大切にしている人にしてみれば、自分勝手な行為をすることが信じられないと思います。

見ていて、腹が立つかもしれません。

でもね、これだけ大勢の人が同じ世界に住んでいるわけだから、決まりを守れない人がいたり、人の迷惑に気付けなかったりする人がいるのも仕方がない。

そして残念ながら、どんなに相手が悪くても、その人の考え方、生き方を変えることはできません。

いつ、どのような状況であっても、変えられるのは自分だけです。

迷惑行為をする人もね、本人が「これじゃいけない」と気付き、自分で自分を変えようとしなければどうにもならないんだ。

自分では変えられないことにイライラしていると、外に出るたびに疲れます。

機嫌が悪くなれば、その波動で自分の運勢まで悪くします。

不快になるだけでも損をした気分なのに、嫌なやつのせいで運気まで下げられるなんて、とんでもない話でしょ?

だから、あまり意識を持ってかれないようにしなきゃいけないの。

本当に悪いやつなら、警察に任せたらいい。

そして、犯罪とまでは言えないルール違反の場合は、「自分だけは絶対にあんなことしないぞ」と思えばじゅうぶんなんです。

正義感の強い人は、ルールを守らない相手に物申したくなるかもしれません。

ひと言、注意するのがみんなのためだろうって。

場面によってはそれも正解だけど、注意されたことに逆ギレして、相手が暴言や暴力で返してくる可能性もあります。

最悪の場合、命を取られることだってある。

注意が正しいことでも、その正しいことをした結果、自分の命を落としたら元も子もないよね。

こういうケースが予測される場合は、正しさよりも、安全な道を選んだほうがいい。

そして、「自分だけはしない」という学びを得たらいいんだ。

もちろん、無理のない範囲で、自分のできることをするのは素晴らしい。

誰かがポイ捨てしたら、相手にわからないよう、さりげなくそれを拾ってゴミ箱に捨てるとかさ。

これなら自分が危害を加えられることもないし、なにより、いいことをした自分が気持ちいいじゃない。

で、そんなときはいつも以上に自分を褒めてさ。

これでまた一つ、素敵なあなたのステージも上がりますよ。

斎藤一人 著
『自分を生きる極意』より
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