
☆しあわせセラピー☆
〔ひとりさん〕
ほとんどの人って、人生でそれほど大きな困難が出てくることはありません。
そんなわけない、私の人生はすごく苦しいですって思う人は、自分の思い込みが強く影響しているんだろうね。
同じことがひとりさんの身に降りかかったとしても、俺はあなたの100分の1も悩まない自信がある(笑)
〔みっちゃん先生〕
それは、ひとりさんは何が起きても、
「これも人生の楽しい修行」
「なんでも場数。攻略してレベルアップするぞ」
「このことで、ますますよくなる」
と思うからですね!
〔ひとりさん〕
そうだよ。起きたことに振り回されるだけじゃ、疲れるのは当たり前でしょ?
その先には、絶望しかない。
だから俺は、病気だろうが、お金の問題だろうが、全部明るく受け止める。
楽しいゲームにしちゃうんだよ。
ひとりさんは子どもの頃から体が弱くて、生死に関わるような病気ばっかりしてきた。
その事実だけ見たら、この人生はかなりの苦行なんです。
けど、そんなつらい現実が何度降りかかっても、俺は「ここにある学びはなんだ」って、病気の自分を、最高の修業の場だと思ってきたの。
しかも、その修行はつらく険しいものではなく、「これでまた1個、自分の魅力が増すなぁ」という、自分が進化するための明るい転換点だと受け止めてね。
〔みっちゃん先生〕
大人になってからも、ひとりさんはいっぱい病気をしましたね。なのに、 弱音一つ吐かないの。
体が痛くて死ぬほどつらいはずなのに、どうしてこんなに笑っていられるのって、本当に不思議でした。
逆に、心配でオロオロする私たちのほうが、病気のひとりさんに励まされちゃって(笑)
〔ひとりさん〕
それだって場数なの。
自分を明るいほう、明るいほうへ持っていく練習を続 けるうちに、心って本当に軽くなる。
真っ黒の空にうっすらと晴れ間が見えてきて、それがどんどん広がるんだよ。
今ではもう、黒い雲が現れようものなら間髪を入れず光が差す。
自動操縦みたいな状態だから、俺は明るくいることになんの努力もしていません。
いちいち意識しなくても、勝手に明るい自分でいられる。
だから、もし災いのように見える出来事が起きたって、まず悩むことはないだろう。
〔みっちゃん先生〕
ひとりさんは、暗いほうへ自分を持っていっちゃうことで、どれほど自分が損をするか、よく知っていますからね。
〔ひとりさん〕
同じことでも、疲れた、苦しいと感じるか、
「これも慣れ」「人生の楽しいゲ ーム」と気楽に向き合えるかで、
気分も現実も全然違ってくる。
それを忘れないでいることだよ。
斎藤一人 みっちゃん先生 著
『この世を天国に変えるコツ 人生は場数だよ』より
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