しあわせセラピー

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☆しあわせセラピー☆

【一人ひとりに“自分の勝ち方”がある。全員が勝者になれる!】

私のお弟子さんたちは、元々“いい人”なんです。

だから、私は、「まるかんの仕事やりな」「社長になりな」とすすめました。

今では、全員が億万長者なのですが、私と知り合う前は、商売の「し」の字も知らない人、商売をやった結果、借金を抱えてしまった人とか、ノイローゼだったり、ほとんどの人が、人生、うまくいっていなかったんです。

その頃のお弟子さんたちは、この会社の資本金は何十億で、社員が何万人とかいう話を聞いたり、本社ビルとかを見たりすると、いたく感心したものでした。

そんな彼らにひとりさんは、

「すごいものを見ちゃうと、すごいように思うけど、トップだけを見てごらん。その会社の社長を見て、『勝てる』と思ったら、勝てるよ」 と言ったそうなんですね。

ひとりさんは、自分が何を言ったのか忘れていたのですが(笑)、お弟子さんのなかに覚えていた人がいて、「こうこうこうでした」と教えてくれました。

当時を振り返って思うに、ひとりさんは自分自身がそうやって「勝ち」を経験してきたから、お弟子さんたちに、あのようなことを言ったのだと思います。

これから自分の人生を創造していこうと、歩きはじめた若者たちに、

「世間が言う“成功者”だけが“成功者”ではないよ。

いろんな“勝ち方”があるよ。

あなたたちも、そのままで勝てるんだよ」

ということを、ひとりさんは伝えたかった。

最近は、なんて言うの?

長老みたく思われているひとりさんですが(笑)

若造だった頃は、体が丈夫でない分、やけに威勢がよくてね(笑)

どんなに会社が大きくても、会社の歴史が長くても、

「しょせんは、社長同士の一騎打ちなんだ」とか。

「社長を見て、自分が勝てると思ったら、勝てる!」とか。

思っていただけでなく、実際に勝ったんですよひとりさんは。 すごいでしょ。

ただ、それには、簡単なコツがあってね。

“ひとりさん流の勝ち方”は、みなさんが想像するような「勝ち」ではないんだよね。

ひとりさん流では、自分が勝ちたいように勝つのが「勝ち」なの。

“勝ち方”は一つじゃないんだよ。

自分が何に価値を置くかによって、いろんな“勝ち方”ができる。

たとえば、従業員が何万人もいるから「勝ちだ」と自分が思えば「勝ち」。

社長がほぼ毎日ドライブに出かけて会社に出てこない、従業員はたったの五名、それで納税額が日本一になったことが「勝ちだ」、と自分が思うのであれば、「勝ち」なんですよ。

人類を救うような大きなことはできないけれど、カノジョの数だったら「勝てる」、とかでもいいの(笑)

「そんな“勝ち方”は、アリですか」って?

アリに決まってる(笑)

自分が「勝ちだ」と思えるもので、勝ちにいくんだよ。

そしたら、全員が勝者になれるからね。

「全員が勝者なんて、そんなことができるわけがない」

たいがいの人は、そう思うと思うのね。

ひとりさんは違うの。

「できるよ、みんな勝者だよ」って言うんです。

なぜかと言うと、自分が「負けた」と思わなければ、「勝ち」だから。

自分はミスユニバースにはなれないかもしれないけれど、「ミス○○町○丁目○番地○号」にはなれる。

そう思ったら「勝ち」なんです。

すごい勝ち方があるでしょ(笑)

そうなんだよ、いろんな“勝ち方”があるんだよ。

そして、いいかい。覚えておくんだよ。

“自分の勝ち方”は自分で決めていいの。

それを、いちいち、他人の意見を求めすぎたり、他人の評価や価値観だけを使って自分を評価するから、

「自分なんて」

と思ってしまうのかもわかんない。

誤解しないでよ。

他人の意見は聞くなとか、他人の評価は無視しろとか、そういうことをひとりさんは言っているのではないんだよ。

他人の意見には耳を傾けたり、評価を受け入れたほうがいいときもあるの。

ただし、意見を聞いたり、評価を受け入れたときですら、 「自分の人生は自分が決めるんだ」

という思いと、“自分の勝ち方”を持っておいてはいかがですか?

という提案を、ひとりさんはしているだけなんだ。

もちろん、「そんなことをして何になるの?」と感じた人は、やる必要はない。

やりたい人だけ、やればいい。

やりたくないなら、それでOK。

どうでもいい、どっちでもいい、どうせうまくいくから。

斎藤一人 柴村恵美子 著
『どうでもいい どっちでもいい どうせうまくいくから』より
https://a.r10.to/hkabwC

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