
☆しあわせセラピー☆
【「苦労は買ってでもしろ」はウソです】
昔から、「若いときの苦労は買ってでもせよ」と言われてきた日本には、苦労するのが当たり前だと思っている人が少なくありません。
頭の固い年配者が、若い人に「苦労も知らないやつはダメだ」なんて嫌味を言ったり、人格否定をしたり。
楽しそうにしているだけで、「ヘラヘラして不真面目だ」とかってさ。
ひとりさんはね、本当にそのことを憂いているんです。
いい加減、苦労信奉とか、努力の強要はやめようよって言いたい。
若い人に限らず、この世界には、苦労したほうがいい人なんていないの。
私はね、日本でいちばん税金を払うほどの成功を手にしました。
そして、いろんな人から「よっぽど苦労なさったんでしょう?」なんて聞かれてきたんだよね。
苦労したのが、まるで当たり前のようになってるわけ。
でもね、真相はその真逆です。
もしひとりさんが苦労ばかりしていたら、納税額日本一にはなれなかっただろう。
私がここまで豊かになり、幸せであり続けているのは、ラクな生き方をしてきたからにほかならないの。
苦労にお金を払う価値はないどころか、いかに苦労しないか。
それがキモなんです。
苦労をしなければしないほど、神様に応援され、人に恵まれて豊かになる。
だから満たされた人生になるんだよ。
買ってでも苦労すべきなら、世の中には、苦労を売るお店があってもおかしくないでしょ?(笑)
だけど、そんなの私は見たこともありません。
確かに、日本を代表する実業家の松下幸之助(パナソニックの創業者)さんでも、 本田宗一郎(ホンダの創業者)さんでも、傍からは苦労の連続だったように見えるかもわからない。
ただ、あそこまで成功したってことは、本人にとっては仕事がすごく楽しかったんだろうね。
スポーツ選手でも、一流の職人でもみんなそうだけど、やっぱりひとかどの人というのは、それがたまらなく好きだから自ら厳しい練習をするし、苦しい場面があっても、それすら楽しい。
決して苦労じゃないんだよね。
ワクワク楽しんでいる。
人生の時間はひと続きで、「いま」をどう生きるかが、この先に大きく影響します。
苦労ばかりしていると、この先の未来では、もっと苦労することになるんだよね。
だから、自分が「苦労している」と感じるのなら、それはあなたには向いてないのかもしれない。
間違った道でがんばるのではなく、楽しい道で、遊ぶがごとく挑戦する。
これこそが、真の成功法則だよ。
斎藤一人 著
『自分を生きる極意』より
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